西城秀樹さん葬儀 徳光和夫さん「『パパ休ませてあげて』といった子供たち…立派に育った」

 26日に営まれた歌手、西城秀樹さんの葬儀で、司会を務めたフリーアナウンサーの徳光和夫さんはうつむいたまま、沈んだ声で次のように話した。

 「晩年の秀樹は闘病生活で話すのも苦労し、時にはそのために顔がゆがんでいたこともあった。でも、秀樹が亡くなった後、僕が拝見したお顔は20歳くらい若返った大スターの秀樹でした。秀樹は自分の人生を成し遂げたんだと受け止めさせていただいた」

 「秀樹は倒れた後、意識はないが心臓は動いている状態で、延命策をどうすべきかという話が家族で出ていた。3人のお子さんたちは『パパは本当に頑張ってきたんだから、休ませてあげたら』と言い、奥様はその一言で延命をやめたと聞きました。僕は3人が大きくなってからは存じていなかったが、立派に育ったんだと感じ入りました」

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ