西城秀樹さんの妻、“最後の22日間”語った「すごい心臓の強さで3週間もった」

 16日に急性心不全のため亡くなった歌手、西城秀樹さん(享年63)の追悼特集が24日、フジテレビ系「直撃!シンソウ坂上」(木曜後9・0)で放送され、妻の美紀さん(45)が秀樹さんの死後、初めて夫について言及。自宅で倒れてから旅立つまでの“最後の22日間”について語った。

 今月22日に、秀樹さんの遺体が安置された横浜市内の自宅で、同番組の独占取材に対応。司会の坂上忍(50)から、4月25日の家族だんらん中に倒れたときの様子を問われると「(食後に)いすから崩れ落ちた」と述懐。救急隊が到着するも脈がなく、「蘇生するまで40分間心臓が止まっていた」と告白した。

 医師からは「早ければ4日、もって1週間」と言われたが「すごい心臓の強さで、3週間ちょっと(もった)」と生命力の強さに感謝。意識は戻らなかったが、身の回りの世話をしながら一緒に過ごし、「本当に幸せな時間でした」。臨終は子供3人と看取ることができ、「パパは苦しそうではなくて、穏やかに、寝ているみたいに…。これからもずっと一緒だと思っています」と涙した。

 番組では、故人が2003年と11年に脳梗塞で倒れるも、右半身まひなどの後遺症を克服しようと懸命にリハビリする姿も放送。20年の東京五輪でヒット曲「YOUNG MAN(Y.M.C.A.)」を歌うことを目標にしていたことも明かされた。

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