“兄貴”野口五郎が弔辞…26日西城秀樹さん告別式は名曲流す“ヤングマン葬”

 16日に急性心不全のため亡くなった歌手、西城秀樹さん(享年63)の26日に行われる葬儀・告別式で、1970年代に故人とともに「新御三家」として活躍した歌手、野口五郎(62)が弔辞を読むことが18日、分かった。関係者によると、一般ファンの献花を受け付け、BGMとして「YOUNG MAN(Y.M.C.A.)」などの名曲を流す。この日は歌手、近藤真彦(53)が横浜市内にある故人の自宅を弔問した。

 秀樹さんを見送るのに野口以上にふさわしい人はいない。17日に盟友の訃報を受けた野口は「あまりに突然で、今は言葉が見つかりません」と言葉を失い、コメントを求める報道陣に対し、「気持ちの整理がつくまで少し時間をください」と書面で返答した。関係者によると、この日もショックが大きく憔悴しきった様子だという。

 秀樹さん、野口、歌手、郷ひろみ(62)による「新御三家」では、一番デビューが早い野口が“長男”。秀樹さんとはアイドル時代から屋台でラーメンを食べる仲で、第一線で活躍し続けるお互いを敬いながら友情を築いてきた。

 秀樹さんも野口を兄のように慕っており、葬儀・告別式で弔辞を読むことは自然の流れで決まった。喪主を務める秀樹さんの夫人、美紀さん(45)ら家族も同意している。一方の郷は27日、神奈川・よこすか芸術劇場で全国ツアーの初日を迎えるための準備があり、欠席を余儀なくされ、野口は郷の思いも込めて遺影の前に立つことになる。

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