TOKIO音楽活動「白紙」…紅白は絶望的、25周年ツアーも暗雲

 強制わいせつ容疑で書類送検されたTOKIOの山口達也(46)が起訴猶予処分となったことを受け、同グループの城島茂(47)、国分太一(43)、松岡昌宏(41)、長瀬智也(39)の4人が2日、東京都内で緊急会見した。

 山口への失望と情に揺れる中、4人が苦難の再出発を決意した。

 「山口の甘えの根源がTOKIOなら、そんなTOKIOは一日も早くなくした方がいい」と悔し涙を流した松岡昌宏(41)だが、「プロとして仕事を辞めることが一番迷惑をかける」と強調した。

 TOKIOとしては現在、日本テレビ系「ザ!鉄腕!DASH!!」(日曜後7・0)とフジテレビ系「TOKIOカケル」(水曜後11・0)の2本がレギュラーで、CM契約は3社と1つの自治体と結んでいる。この日、事件発覚後に初めて放送された「TOKIO-」では山口の出演部分はカットされたが、この2本は4人で継続することが決まっている。

 ただ、音楽活動は「白紙」となった。ベースを担当する山口が無期限謹慎で不在のため、24年連続出場中のNHK紅白歌合戦の出場も難しく、来年に計画されていた25周年ツアーも危ぶまれる。

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