中谷美紀、しっかり“主婦役”も消せないセレブ感 「先日も燕の巣をいただきました」

 女優の中谷美紀が主演するTBS系「あなたには帰る家がある」に、主婦層が熱くなっている。どこにでもいる主婦役を好演する中谷への評価がネット上で高まっているが、一方でどうしても消せない“セレブ感”に違和感を覚える声も聞こえてくるから面白い。

 直木賞作家、山本文緒氏の1994年の同名小説が原作。日々の不満やすれ違いから生まれる“妻のホンネ”“夫のヒミツ”に2組の夫婦が翻弄されていく物語。13日放送の初回平均視聴率は9・3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。

 制作にあたってスタッフが100人以上の女性をリサーチしたという「夫婦のあるあるネタ」も見どころだけに、どこにでもいる主婦像がしっかりと描かれている。

 当初は「中谷さんが主婦なんてピンとこない」といった懸念の声もあったが、初回放送後は「演技うますぎる」「生活に疲れた夫婦役がはまるなんてさすが」と主婦の共感が高まっているのだ。

 「ところが、公式サイトのインタビューで、中谷が普通の主婦ではなかなかないエピソードを語っていて、やっぱり“セレブ感”がのぞいているんです」とテレビ誌編集者。そして「もったいなくて捨てられないという“主婦あるある”話題で、中谷は『先日も燕の巣をいただいた』と語っているんです。なかなか普通の家庭でツバメの巣をもらうことってないですよね」と続ける。

 さすが女優だ。

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