YOSHIKI、1年1カ月ぶりにドラマーとして完全復活「ここで終われない」

 ロックバンド、X JAPANが11日、東京・青海のZeppダイバーシティ東京で、再結成10周年記念2夜連続公演の最終日を迎えた。

 昨年5月に頸椎人工椎間板置換手術を受けたリーダー、YOSHIKIは1年1カ月ぶりにドラマーとして完全復活。

 代表曲「Miracle」のBGMが流れる中、ドラム台に登場したYOSHIKIが両手を組んで祈りをささげ、白いコートを脱ぎ捨てると、“YOSHIKIコール”が起こり、会場は興奮のるつぼと化した。

 代表曲「JADE」で幕開けし、のっけから決死のドラムプレーをみせたYOSHIKIは「みんなの支えがあってここまで来ることができた。ありがとうございます」と涙ながらに感謝した。

 激しいドラムプレーの代償で医師に頸椎椎間孔狭窄症と診断されたYOSHIKIは昨年5月、米ロサンゼルスで手術を受け、ドラムを封印。同年末のNHK紅白歌合戦に出場した際、代表曲「紅」でドラム演奏を解禁したが、ドラムをフルステージでたたくのは、同3月の英ウェンブリー・アリーナ公演以来1年1カ月ぶりだ。

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