近大から紅白へ!つんく♂入学式でエール、在学生ユニット即応えた

 音楽プロデューサー、つんく♂(49)が1日、東大阪市の母校・近大で行われた入学式を5年連続プロデュースし、自らも約7200人の新入生にエールを送った。式典後には初めて報道陣の囲み取材にも対応。この日、ファーストCDを発売した在学生23人と新入生2人によるユニット「KINDAI GIRLS」が大みそかのNHK紅白歌合戦出場を熱望すると、「新入生全員がCD買ってくれたら、だいぶ売れるけどね」と苦笑した。

 今年も新入生に熱いエールを送った。2014年に喉頭がんを患ったつんく♂。同年10月に声帯を摘出して声を失ったことを明かしたのは、15年の近大入学式だった。

 「人生は楽しんだ者勝ち。大学生活、とにかく楽しんでください。結果、最後に勝てばそいつの勝ち!」

 作詞作曲した「Happy now」をサプライズ登場したフィリピン出身の歌手、Beverly(23)とギター演奏でコラボした後、つんく♂は新入生に向けたメッセージをビジョンで伝えた。感動した約7200人の新入生からは拍手が起こった。

 「先輩としてアドバイスする点はひとつ。『今すぐ将来の自分を計画する』です。僕が今になって残念に思っていることは、大学生時代に『音楽で日本一になりたい!』と思ってしまっていたこと。なぜ、あの頃に『世界一になりたい!』と欲張った夢を抱かなかったのか。皆さん、今ならどんな目標を立ててもいいんです」

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ