「超歌舞伎」W主演は初音ミクと中村獅童、鏡音リンも ニコニコ超会議2018発表会

 ドワンゴは3月13日、大規模イベント「ニコニコ超会議2018」(4月28日~29日、千葉・幕張メッセ)の発表会をライブハウス「ニコファーレ」(東京・六本木)で開催した。ボーカロイドの初音ミクが出演する「超歌舞伎」には、同じくボーカロイドの鏡音リンが初出演。「ポプテピピック」「けものフレンズ」といった人気アニメのブース出展も明らかになった。

ボーカロイドの初音ミクと歌舞伎役者の中村獅童さんが出演する「超歌舞伎」

ボーカロイドの初音ミクと歌舞伎役者の中村獅童さんが出演する「超歌舞伎」

「超歌舞伎」に鏡音リン W主演は1人2役に

 今年で3回目となる超歌舞伎は、引き続きボーカロイドの初音ミクと歌舞伎役者の中村獅童さんによるW主演。ボーカロイド鏡音リンが新たに出演し、リンが歌う楽曲「天樂」(てんがく)が劇中曲に決まった。

中村獅童さんは「2017年末からけいこをしていますが、ミクさんはとにかく飲み込みが早い」と話し、会場の笑いを誘った

中村獅童さんは「2017年末からけいこをしていますが、ミクさんはとにかく飲み込みが早い」と話し、会場の笑いを誘った

 演目名は「積思花顔競 祝春超歌舞伎賑」(つもるおもいはなのかおみせ またくるはるちょうかぶきのにぎわい)。顔見世舞踊の大作「積恋雪関扉」(つもるこいゆきのせきのと)に着想を得て、超歌舞伎ならではの新作に仕上げたという。舞台は平安時代で、初音ミクは十二単(ひとえ)を身にまとう。キャッチコピーは「これは、愛に似た恩返し。」で、恩返しが作中のキーワードに。主演の2人が1人2役を演じるのも見どころだ。

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