やく氏、稀勢は6場所連続休場で「今度は待ったなしの状況になる」

 漫画家、やくみつる氏(58)が8日、レギュラーを務めるフジテレビ系「みんなのニュース」(月~金曜後4・50)に生出演。この日、大相撲の横綱稀勢の里(31)が春場所(11日初日、エディオンアリーナ大阪)を休場することが決まったことについて、「初場所から春場所にかけては巡業もないし、実戦の稽古ができにくい期間。土俵勘を取り戻すにはふさわしくない時期。春を休んで夏に懸ける。今度は待ったなしの状況になる」と話した。

 横綱の6場所連続休場は2003年秋場所まで休んだ武蔵丸以来。年6場所制となった1958年以降、最長は貴乃花の7場所連続。稀勢の里は次に出場する場所で進退を懸けることを明言している。

 左足親指に不安を抱えている横綱白鵬(32)と、右手薬指などを痛めている横綱鶴竜(32)は出場の可否について、9日朝に結論を出すとしている。3横綱が初日から休場する可能性について、やく氏は「異常事態ではある。もしそうなったら常ならぬ場所として楽しむしかない。多分、大荒れになる。昔から荒れる春場所といわれている」と冷静だった。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ