相撲協会不快感もテレ朝社長、貴乃花親方独占インタの正当性主張

 テレビ朝日の角南源五社長(61)が27日、東京都内で行われた定例会見で、7日に放送した特番「独占緊急特報!! 貴乃花親方すべてを語る」について、日本相撲協会が不快感を示している件について言及した。

 同番組では元横綱日馬富士による傷害事件などについて、貴乃花親方が自らの言動の正当性を主張する内容の独占インタビューを放送。翌8日、協会は必要な申請書類が提出されず無許可のまま放送されたとして、同局への不快感を示していた。

 角南社長は「被害者側のコメントを聞きたいというのは、視聴者の要望ではなかったでしょうか」と問いかけた上で、「視聴者側の関心事に答えるものと捉えている。真相に迫るべきだと考えて取材し、放送した」と正当性を主張した。

 また、放送後に行われた再発防止検討委員会の会見に、同局が出入りを拒否された件については「取材を断られたのは確かです。公共性がある会見への出席などは制約されるべきではない。今後、そういうことが生じないようお願いしている」と話した。

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