テレビ局が不倫報道しない? 進む“文春砲”包囲網、提供動画に「今後は使わない」

 【芸能ニュース舞台裏】

 「平昌五輪が注目されている裏側で“文春砲”のビジネスモデルを破壊する出来事が進んでいますよ」とテレビ局の情報番組デスクが耳打ちする。

 音楽プロデューサーの小室哲哉(59)や女優の藤吉久美子(56)の不倫報道が記憶に新しいところだが、「ネット配信が簡単にできるため、文章と写真の取材に動画取材が加わった。出版社のネットメディアで公開すると同時に、テレビ局に動画を提供し稼ぐというビジネスモデルが生まれていたのですが…」と続ける。

 タレントを守る芸能プロダクション側は、対策に頭を悩ませていたが、先々週あたりから具体的な動きが出てきたという。

 「取材をやめてくれとは言えない。でも、テレビ局にそうした動画を『使わないでくれ』とは言える。われわれも、こう見えても忖度上手ですからね。今後は使わないという流れができつつありますよ」(前出・情報番組デスク)

 今のところ、不倫報道に限った話のようだが、激しい攻防が繰り広げられている。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ