有村架純、南国・鹿児島で“極寒ロケ”「まさかこんなに寒いとは」

 女優、有村架純(24)が5日、鹿児島・出水(いずみ)市で主演映画「かぞくいろ」(吉田康弘監督、年内公開)のロケを行った。

 通常、同所の2月平均気温は9・8度だが、この日は強い寒気の影響で正午の気温は2度。南国・鹿児島では異例の雪が舞う“極寒ロケ”だ。

 女性運転士役の有村は、1両編成のディーゼル車両が発着するのどかな雰囲気の肥薩おれんじ鉄道出水駅前に制服姿で登場。「まさかこんなに寒いとは…」と白い息を弾ませた。

 同作はローカル鉄道を舞台に人のつながりを描く映画「RAILWAYS」シリーズの第3弾。有村は死別した夫の故郷・鹿児島を訪れ、鉄道好きの息子のために再出発する役どころだ。

 鹿児島ロケは1月19日から今月中旬まで。前日4日の深夜も氷点下3度まで冷え込み、急きょ調達したカイロを体に貼り付けて撮影に臨んだ。

 「現場では本番直前までストーブにあたっています」と苦笑するが「母親役として『この子を守りたい』という思いが日に日に増していて、これが母性なのかなと思っています」と手応え十分。

 自身初の鹿児島ロケだが、祖母が鹿児島市に住んでおり「中学を卒業するまでは毎年(同市に)来ていた」と懐かしい景色を喜んだ。ロケには地元・鹿児島出身の桜庭ななみ(25)らも参加した。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ