「風雲!たけし城」30年前のTBS番組 海外で人気の理由

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 ビートたけしさん(71)の30年も前のバラエティー番組「風雲!たけし城」(TBS系)が今、海外で人気だ。昨年11月にもサウジアラビアのスポーツ庁長官がTBS(東京都港区)を訪れ、中東現地版の制作契約書に調印した。1986~89年に放送された番組がなぜ、世界各地でウケているのか。

サウジで現地制作へ

 1986~89年に放送された「風雲!たけし城」は、たけしさんが城主の「たけし城」を攻め落とすため、俳優の谷隼人さん(71)を隊長とする攻撃軍が、ゲームをクリアしながら進んでいくバラエティー番組。一般参加者ら約100人による攻撃軍が、水浸しや泥まみれになるゲームに体を張って挑戦するも次々に脱落していく様子が視聴者の笑いを誘い、人気を博した。

 昨年11月、サウジのスポーツ庁のツルキ・ビン・アブドルモーセン・アル・アルシェィク長官やフェサール王子らがTBSを訪れ、ツルキ長官が石原俊爾会長とがっちり握手を交わし、現地版制作の契約に調印した。

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