元宝塚歌トップ龍真咲、初ミュージカルで「憎くて仕方なかった」女性役

 元宝塚歌劇団月組トップスター、龍真咲が1日、大阪市内で舞台「1789-バスティーユの恋人たち-」(6月2~25日、大阪新歌舞伎座)の取材会に出席、2016年9月4日の退団後、初ミュージカルで初めて女性役を演じる意気込みを語った。

 15年に宝塚月組が同舞台を日本初上演した際は龍が主役のロナン役を務めた。今回は、16年に東宝が製作した舞台の再演で、“敵役”マリー・アントワネットを演じる。当初、龍は「憎くて仕方なかったマリー役、できるかな」と悩んだが、ポスター撮影や製作発表が近づくにつれ、「ロナンは見ずにマリーに集中したい」と気持ちをシフト。「よい子のマリーでなく、作品に合うマリーを演じたい」と意欲を見せた。

 地元・大阪での上演で、大阪市北区の梅田芸術劇場を思いがちだが、「会場は新歌舞伎座(同天王寺区)ですよ~!」と注意を促していた。

 東京公演は4月9日~5月12日に帝国劇場、福岡公演は7月3~30日に博多座で。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ