山田洋次監督、舞台「家族はつらいよ」を演出「映画にはない魅力がいっぱい」

 女優、水谷八重子(78)が2日、東京・日本橋三越本店で行われた初春新派公演「家族はつらいよ」(25日まで三越劇場)の初日を祝う鏡開きイベントに出席した。

 山田洋次監督(86)の大ヒット映画を監督自身が演出する舞台。水谷は「(年末の)31日までけいこをしていて、鏡開きをして正月なんだなと改めて思いました」と明かし、「お客さまがいちばんの相手役なのでどうぞ相手役になってください」と笑顔で来場を呼びかけた。山田監督も「映画にはない魅力がいっぱい出てきます」とアピールし、2018年については「早く平和を目指す世界にならなきゃ、と思います」と語った。

 今年130周年を迎える新派のスタートを飾る記念公演。ほかに波乃久里子(72)、喜多村緑郎(48)らが出席した。

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