NHK、紅白大トリのゆずは「今回のテーマに一番合致すると思った」

 大みそかの「第68回NHK紅白歌合戦」(後7・15)の出場歌手の曲目と曲順が23日、同局から発表された。

 白組のゆずが8度目の出場にして初めての大トリを務め、NHKのアテネ五輪テーマ曲「栄光の架橋」を歌唱。紅組の石川さゆり(59)が2年連続8度目(大トリ1度を含む)のトリを務め、名曲「津軽海峡・冬景色」を披露する。

 同局の矢島良チーフ・プロデューサー(CP)は「石川さんは今年で紅白出場40回目。世論調査でも上位で幅広い世代から支持を得ている。2020年の東京五輪に向け、世界に向けて日本の文化を伝えていきたい。日本が誇る名曲で締めくくりに相応しいと思った」と説明した。

 ゆずについては「今年でデビュー20周年。トップアーティストとして第一線で活躍し、今年はベストアルバムもヒットし、世論調査でも上位で、今年の活躍は顕著だった。『栄光の架橋』は聴く人の夢を後押しする応援歌。今回のテーマ『夢を歌おう』に一番合致すると思った」と理由を明かした。

 また、トップバッターは白組で初出場のHey!Say!JUMPが務め、「Come On A My House」を披露し、続いて紅組のLittle Glee Monsterが「好きだ。~夢を歌おうver.~」を歌う。矢島CPは「対戦という形を意識している。初出場同士のフレッシュな対決を前面に打ち出したいと考えた」と説明した。

 一方、特別企画枠で出演する安室奈美恵(40)と桑田佳祐(61)について出演のタイミングや企画の詳細については検討中とした。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ