菅田将暉、突然の告白をガッチリ受け止める「ちゃんと皆さまにご報告できれば」

 俳優、菅田将暉(24)が7日、東京・有楽町の丸の内ピカデリーで行われた主演映画「あゝ、荒野 前篇」(岸善幸監督)の初日舞台あいさつにW主演の韓国人俳優、ヤン・イクチュン(41)と出席した。

 この日はストーリーに合わせてボクシングの入場シーンを再現。菅田とヤンがガウン姿で客席に登場すると観客から大歓声が。ファンの手をタッチしながら登壇した菅田は「なんかすごい恥ずかしい。こういうとき役者ってだめだね」と苦笑いを浮かべた。

 同作は寺山修司唯一の長編小説を新たな解釈で実写映画化。少年院あがりの不良、新次(菅田)ときつ音と赤面対人恐怖症に悩む理髪店の建二(ヤン)が、ボクシングを通して友情と絆を育み、やがて宿命の戦いに向かう苛烈な青春を描く。前後篇合わせて5時間超という大作となっていることでも話題だ。

 司会者から「これほどの長尺になることを知っていた?」と聞かれたヤンが「前後篇に分かれていることは撮影の途中で知りました」と明かすと、菅田は「なんで誰もヤンさんに教えてあげなかったんだよ!」と笑顔でツッコミ。共演した俳優でタレント、ユースケ・サンタマリア(46)も「教えてあげなよ。早い段階で」と気の毒がっていた。

 一方、ヤンは撮影中の思い出として「シャワーシーンで菅田さんをたくさん触りました」とうれしそうに明かし、菅田を見据えて「好きです」と突然の告白。菅田はややたじろぎながらも「後日事務所を通してちゃんと皆さまにご報告できれば」とヤンの“愛”をガッチリ受け止めていた。

 後篇は21日公開。

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