たけしが口にした「競馬は夢なんだから、夢を追う料金だな」に胸が熱くなった 大御所の優しい一面も取材で実感 芸能ショナイ業務話

 優しい笑顔が印象的だった。「自分の名前がついた馬が走るのは、うれしいねぇ」。そう語り、目尻を下げたのはタレント、ビートたけし。先日、初めて競走馬に命名をするということで、取材をする機会に恵まれた。その内容は28日付サンケイスポーツの紙面で掲載。今回は紹介しきれなかったエピソードを披露したい。

 IT企業大手、DMM.comのCMに出演する縁で、同社が展開する一口馬主アプリ「DMMバヌーシー」の競走馬への命名が実現。たけしは、ディープインパクトを父に持つ良血馬を、自身が受章した仏の芸術文化勲章・コマンドールにからめて「キタノコマンドール」と命名した。

 たけし軍団の芸名を考える“命名のプロ”。同席していたガダルカナル・タカは、「こいつ(キタノコマンドール)は俺の後輩ってこと」と笑わせると、たけしは「お前(キタノコマンドールに)兄さんって呼ばれるな」とさらなる爆笑をさらった。

 昔はよく穴狙いで馬券を購入していたという。1980年代に、故大橋巨泉さんが所有していたタケシツービートという競走馬に触れ、「勝手に巨泉さんがつけたんだよ。あんまり気性が激しくて、去勢されちゃったな」と秘話を明かした。

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