東山紀之“日本映画史上最も格好いい”岩倉具視に!本広監督も太鼓判

 少年隊の東山紀之(50)が、来年3月21日公開の映画「曇天に笑う」(本広克行監督)で、維新の十傑の一人に数えられる政治家、岩倉具視役を演じることが28日、分かった。片岡鶴太郎(62)や寺脇康文(55)らが演じてきた偉人を、「歴史像に合わせるというよりも、本作での役柄に引き寄せたイメージ」で熱演。“日本映画史上最も格好いい”岩倉が誕生だ。

 源義経、桂小五郎、織田信長…。歴史上の偉人を数多く演じてきた東山が今度は、明治維新の立役者を熱演する。

 俳優の福士蒼汰(24)が主演する「曇天に笑う」は維新後の滋賀県を舞台に、伝説の生物・大蛇(おろち)の復活を巡る戦いを描く物語。東山が演じるのは、大蛇討伐を目的とした部隊「犲(やまいぬ)」を極秘に創立する明治政府の右大臣・岩倉具視役だ。

 岩倉は、西郷隆盛や大久保利通らとともに維新の十傑に数えられる政治家。幕末には討幕運動に参加し、明治維新後は右大臣などを歴任。特命全権大使として使節団を伴い、欧米を視察するなど日本の発展に貢献した。

 1985年まで製造された500円札にも描かれた岩倉を、これまで寺脇や鶴太郎らが熱演。先輩たちに続く東山は「歴史的にみても、非常に影響力の大きく、偉大な方。とても光栄」と大感激だ。

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