泰葉、イラン出身の会社社長と婚約会見「彼と2人で根岸家に帰りたい」

 芸能活動を休止中のタレント、泰葉(56)が20日、イラン・テヘラン出身の会社社長、メィヒディ・カーゼンプール氏(36)とともに婚約会見を開いた。

 この日は、自身の父で初代・林家三平さんの命日。それを知ったメィヒディ氏は、めでたい日にも関わらず、黒のネクタイを締めて登場。泰葉は「感無量です」と涙ぐんだ。

 会見は自ら仕切り、報道陣の受付も対応した泰葉は「(元夫の)小朝師匠からもらったもので仕立てた」という着物姿で現れた。6月にはブログで告発し、裁判を起こすと豪語していた小朝の私物を身にまとってきたことには「高い着物だったので」とどこ吹く風だ。

 彼との出会いは、春に始めたフェイスブック。5000人から求婚やフレンド申請があったことを告白。中には米俳優、モーガン・フリーマン(80)を名乗る詐欺師もいたというが、メィヒディ氏は家族パーティーの写真などを送ってきただけだったという。

 その後はビデオ電話などで親交を深め、交際に発展。「本気かどうか確かめたかった」とメィヒディ氏を今月14日に日本に呼び寄せ、念願の初対面。彼の誠実さなどを感じ、婚約を決意した。

 今後については「第3国で暮らしたい」とし、「イスラム教に入る」と入信の意向を表明。ブログなどで芸能界引退を宣言していたことには「婚約とは関係ないけど、どうしても子供をつくりたい」と説明した。

 母の海老名香葉子さん(83)や、弟の林家正蔵(54)ら家族とは昨年9月以来会っていない。「昨日の晩もメールを入れた。まだ(返信は)返ってきていません…」。結婚の日取りは未定だが、泰葉は「根岸家(海老名家の実家)に彼にも来てもらって、そこからスタート。彼と2人で根岸家に帰りたい」と、涙ながらに訴えた。

 最後に、泰葉から国際婚へのアドバイスを求められた報道陣から「メィヒディさん あなたはだまされています。今のうちに婚約をやめた方が…」との声が飛ぶと、泰葉は「おい!! 訴えるぞ!!」と冗談交じりに、笑顔を見せていた。

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