初音映莉子、高良健吾とぬれ場の難役に挑戦「いかに人生は短いかということを実感」

 女優、初音映莉子(35)が13日、主演映画「月と雷」(安藤尋監督、10月7日公開)の完成試写会に共演の高良健吾(29)、草刈民代(52)らと出席した。

 同作は、直木賞作家、角田光代さん(50)の同名小説の実写化。過去に父親の愛人・直子(草刈)と、その息子・智(高良)と生活していた泰子(初音)が大人になって智と再会するヒューマンドラマだ。

 高良とのぬれ場を含め、難役を演じきった初音は「いかに人生は短いかということを実感した」と告白。「皆さんの過去と未来をぐっと抱きしめてくれるような作品です」。高良も「この映画の取材で『普通ってなんでしょう?』とよく聞かれましたけど、泰子も智も自分たちにとっての『普通』というものを認められるようになったと思っています」としみじみ話した。

 また、草刈は夫で映画監督の周防正行氏(60)の作品以外の映画に出演することは初めて。「新しい自分を発見できたような気がします」と笑顔。昼間から酒を飲み、タバコをふかす荒んだ女性・直子を体当たりで演じたことについて「いくつかの取材を受けて“汚れ役”と言われてしまいまして(笑)。私自身はそう思っていないんです。そんなにひどく見えたかな」と苦笑した。

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