中森明菜、80年代歌う!荻野目ちゃんカバーや角川映画モチーフの曲も

 歌手、中森明菜(52)が、11月8日にデビュー35周年記念アルバムを発売することが29日、分かった。デビュー当時の1980年代の社会現象「ディスコ・ブーム」と「角川映画」をテーマに、ディスコ音楽のカバー集「Cage」と角川映画がモチーフの新曲集で初めて自身の名前を冠にした「明菜」を2枚同時発売。懐かしの世相を明菜色でよみがえらせる!

 1982年のデビューから35年。日本屈指の歌姫がデビュー当時にタイムスリップできる豪華なプレゼントを用意した。

 2枚同時発売するアルバムは、明菜がデビューした80年代に社会現象となった「ディスコ・ブーム」と「角川映画」に焦点をあてた作品。

 「Cage」は当時、巨大ディスコ「マハラジャ」などで流れてヒットしたディスコ音楽をカバー。明菜がディスコ音楽に特化したカバーアルバムを出すのは初めてだ。

 なじみのある歌手、荻野目洋子(48)の名曲「ダンシング・ヒーロー」や英2人組ユニット、ユーリズミックスのヒット曲「Sweet Dreams」など邦洋楽9曲を自ら選曲中。関係者は「明菜世代はもちろん、若い人でも楽しめる選曲になるはず」と力を込める。

 一方の「明菜」は、書籍と映画の連動戦略により、歌手で女優の薬師丸ひろ子(53)ら数々のスターを生み出した角川映画をモチーフにした新曲で構成。主題歌を作るように各映画の世界観や物語のイメージを楽曲に踏襲して制作するといい、明菜が大ファンという角川映画の生みの親で日本屈指の映画プロデューサー、角川春樹氏(75)のプロデュース映画「人間の証明」(77年)、「野性の証明」(78年)などが題材に上がっている。

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