田中要次、初主演映画の舞台あいさつで困惑「センターに立つの初めて。何しゃべったら…」

 俳優、田中要次(54)が19日、東京・新宿武蔵野館で行われた初主演映画「蠱毒(こどく) ミートボールマシン」(西村喜廣監督)の初日舞台あいさつに出席した。

 フジテレビ系「HERO」の「あるよ」の決めゼリフでおなじみのバーテンダー役など、名バイプレーヤーとして活躍する田中。初主演映画がついに封切られ、「映画の舞台あいさつでセンターに立つのは初めて。何をしゃべったらいいのか心臓がバクバクしている」と晴れ舞台での慣れない立ち位置に困惑気味。「普段は(舞台あいさつで主役の)隣で最後に茶化して終わるのに、映画を背負って何かを言わなきゃいけないのは言葉に悩みますね」と照れた。

 同作は、借金の取り立てで生計を立てる孤独な中年男(田中)が、謎の生物に操られた最強の戦士・ネクロボーグとなって戦いの渦に飛び込んでいく物語。田中は全身特殊メークで、激しいアクションを披露している。

 俳優、高橋一生(36)が主演した2006年公開の映画「MEATBALL MACHINE-ミートボールマシン-」がモチーフ。田中は「先代は高橋一生君。僕は二代目です!」と大ブレーク中の高橋の名前を出しておどけた。

 今年3月に開かれた音楽と映画の大規模イベント「サウス・バイ・サウスウエスト2017」(米テキサス州オースティン)で邦画で唯一上映されるなど、約50の海外映画祭で上映予定。田中は「(初日の)今日からが勝負。皆さんのレビューが頼り。ロングランになることを祈っています」と言葉に力を込めた。

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