鈴木紗理奈、“国際派女優”として凱旋「この映画をやって人生変わりました」

 タレント、鈴木紗理奈(40)が19日、大阪・東大阪市の布施ラインシネマで主演映画「キセキの葉書」(ジャッキー・ウー監督)の関西先行公開初日舞台あいさつに出席した。

 デビュー26年目で初めて主演し、7月のマドリード国際映画祭で外国映画最優秀主演女優賞を受賞。布施ラインシネマには5月27日の完成披露試写会でも登壇しており、“国際派女優”となっての凱旋となった。

 「ちょうど1年前ですかね。撮ってるときは、劇場で公開されてたくさんの人に見ていただけるといいなと思っていた。いま、それが現実になって感極まってます」

 満員の客席から送られた大きな拍手に、瞳が潤んだ。公開初日から完売の好スタートを切り、「もう、私は感謝の気持ちでいっぱい」と涙をぬぐった。

 2013年に離婚後、東京都内で7歳の長男と暮らしている紗理奈。「子育てで後悔したない」と、昨年の関西での撮影時はほぼ毎日のように新幹線で大阪入りし、わが子の寝顔を見るためだけに、最終で帰京していた。

 そうしたがんばりが報われた受賞と満席の公開初日。「この映画をやって人生変わりました。お芝居に魅了されて、役者というものに真っ正面に向かい合ってやっていきたい」と改めて女優宣言が飛び出した。

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