完全裏方!出演なし!山田孝之が初プロデューサー、主演は阿部進之介

 俳優、山田孝之(33)が来年公開の映画「デイアンドナイト」(藤井道人監督)で初めてプロデューサーに専念することが17日、分かった。一切出演せず、ロケハンやオーディション審査、スポンサーとの交渉など裏方に徹し、主演は親友の俳優、阿部進之介(35)が務める。山田プロデューサーは「粗削りかもしれない、下手くそかもしれない、でも挑戦しないなんて賢い生かされ方はしたくない」と情熱を燃やしている。

 山田プロデューサーが渾身の作品を送り出す!

 数年前から作り手側にも興味があった山田は、1~3月に放送されたテレビ東京系ドキュメンタリー「山田孝之のカンヌ映画祭」でカンヌ国際映画祭への出品を目指して映画製作を試み、来年公開の主演映画「ハード・コア」をプロデュースして裏方に挑戦してきた。

 「デイアンドナイト」の企画・原案を担当し、主演も務める親友で俳優の阿部から「一緒に映画を作ろう」と声をかけられた山田は「一から映画製作を学びたい」という思いもあり、今回プロデューサー専念を決意。山田が一切出演せず、裏方に徹するのは初となる。

 同作は「人間の善悪とは」がテーマで、正義感が強かった父の自殺を機に実家に帰った主人公(阿部)が、その死の真相を探るうちに父の裏の顔を知る物語だ。

 “山田P”は脚本会議を定期的に開催。演技をまじえながら細かいセリフの言い回しまで確認し、会議が12時間以上に及ぶときもある熱の入れよう。さらに、スポンサー集めやキャスティングも担当し、今後は出演者のオーディション審査も自ら行うなどまさに獅子奮迅の活躍だ。

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