女形として活躍した中村京紫さん死去、87年に雀右衛門さんに入門

 歌舞伎俳優、中村京紫氏(なかむら・きょうし、本名松本祥康=まつもと・よしやす)が9日午後0時20分、舌がんのため東京都内の自宅で死去、52歳。福岡県出身。通夜は13日午後6時、葬儀・告別式は14日午前11時から東京・杉並区高円寺南2の2の2、コムウェルホール高円寺で。喪主は兄、松本昭能(あきのり)氏。国立劇場の歌舞伎俳優研修を修了し、87年に四代目中村雀右衛門さんに入門。しっとりした、美しい色気のある女形として活躍した。

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