平尾昌晃さん死去…『瀬戸の花嫁』の小柳ルミ子「あまりにもショック」

 「瀬戸の花嫁」「よこはま・たそがれ」など数多くのヒット曲を手掛けた作曲家で歌手、平尾昌晃(ひらお・まさあき)さんが肺炎のため、21日午後11時40分に東京都内の病院で死去したことが22日、分かった。79歳だった。葬儀・告別式は近親者で執り行い、秋頃に音楽葬を開く予定。関係者によると、平尾さんはかねてから肺が弱く1週間前に症状が悪化して入院。復帰を目指して療養していたという。温和な笑顔で親しまれた巨星が、ついに力尽きた。

 昭和の歌謡史を代表する偉大なヒットメーカーが、この世を去った。

 関係者によると、平尾さんは1968年に肺結核を患って以降、肺に疾患があり、2年前には肺がんを発症して闘病。その後は入退院を繰り返し、今年5月にも息苦しいと体調不良を訴えて1カ月ほど入院していた。

 一時は回復したが、今月13日に暑い日が続いたこともあって体調を崩して検査入院。入院中も仕事に対して前向きで亡くなる前日20日には食欲もあり、大好きなゴルフの全英オープンをテレビ観戦するなど体調も良かったが、亡くなる1時間前の21日午後11時ごろに容体が急変。最期は夫人や数人の親族、事務所関係者に看取られ、眠るような穏やかな顔で息を引き取った。息子で歌手、平尾勇気(36)は看取れなかったという。

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