船越英一郎、美輪明宏と父・英二の思い出話に花咲かす

 NHKの情報番組「ごごナマ」(月~金曜後1・05)に20日、歌手の美輪明宏(82)がゲスト出演。MCを務める俳優、船越英一郎(56)の父である船越英二との思い出を語った。

 美輪はトークコーナーで、「私を支えた紳士たち」というテーマで文壇の名士や俳優たちとの交流を語った。話題は船越の父・英二におよび、船越は「お世話になりまして」と頭を下げると、美輪は大映の撮影所でのエピソードを披露した。

 英二が劇中で口ずさむ歌に、美輪が詞を訳した「メケメケ」を採用したいと頼んできた。撮影終了後、英二から「音程は大丈夫でしたか」と尋ねられた美輪は、「いやあ、大丈夫じゃございませんでした」と返したとオチを付けた。

 その後、実際に英二が「メケメケ」を歌った映画のワンシーン(1957年「暖流」)が流れ、船越は「よくうちの父親が歌を歌いたいと言ったと思うんです。これ、頑張って歌っている方だと思うんです。本当に音程が取れない人だったんです」と懐かしむと、美輪は「音程が取れないというよりは、なかったんです」と返し、船越を苦笑させた。

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