米倉涼子、5年ぶりブロードウェーで感涙!満員観客から万雷の拍手

 【米ニューヨーク3日(日本時間4日)=納村悦子】女優、米倉涼子(41)がブロードウェーのアンバサダー劇場で上演中のミュージカル「CHICAGO」に主人公ロキシー役で5年ぶりに出演。念願の本場カムバックを果たした。日本人女優の主演によるブロードウェー再演は史上初。カーテンコールで共演者に祝福され、感涙した米倉は「私にとって『CHICAGO』は生きがい!」と再上陸を誓った。

 目の肥えたブロードウェーの観客1150人が万雷の拍手で日本のスター女優を迎えた!

 5年ぶりにRYOKO YONEKURAが演劇の聖地に降臨。カーテンコールで弁護士ビリー役の俳優、トム・ヒューイット(60)から深紅のバラの花束を贈られ、もう1人の主演女優、ヴェルマ役のアムラ=フェイ・ライト(56)に「Welcome home(お帰りなさい)」とほほえみかけられた米倉は感激のあまり言葉が出ず、必死に涙をこらえた。

 2008年に日本での初演、10年の同再演での実力が認められ、12年7月にブロードウェーデビュー。今回、日本人女優初となる主演でのブロードウェー再演という快挙を成し遂げた。

 黒タイツに胸元があらわな衣装でセクシーに歌い踊り、豪快な開脚や側転も披露。「5000ドルって無理だよ!!」と突然、日本語のセリフで笑わせたり、「ジャパニーズ」「着物」の単語を織り交ぜるなど日本人らしさを随所にみせ、緊張をみじんも感じさせない堂々とした歌と演技で満員の観客を感嘆させた。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ

    どう思う?

    「どう思う?」一覧