笑福亭仁鶴悲痛…愛妻「たか子姫」死去 2週間仕事キャンセルし喪に服す

 落語家、笑福亭仁鶴(80)の妻でタレントの岡本隆子さんが2日午後7時30分、大阪府内の病院で死去したと5日、仁鶴が所属する吉本興業が発表した。72歳だった。吉本新喜劇の元座員で、仁鶴と結婚後もラジオやテレビに出演し、「たか子姫」の愛称でお茶の間の人気者に。金婚式の節目に愛妻を亡くした仁鶴は、この日から19日まで2週間、テレビ収録や劇場出演予定をキャンセルし、喪に服す。

 ダンナ様が横にいても話し出したら止まらない噺家の女房。仁鶴の愛した「たか子姫」が天国へと旅立っていた。

 所属事務所によると、通夜は3日、葬儀・告別式は4日に大阪府内で密葬として営まれた。

 喪主を務めた仁鶴は5日から2週間、すべての仕事を休んで喪に服す。13日から19日まで予定された大阪・なんばグランド花月の出番も休演する。関係者によると、看病疲れと葬式疲れに加えて、愛妻を亡くした心労が大きいという。

 「死因につきましては明かさないことでご了承ください」とし、隆子さんについて仁鶴がコメントを出したり、取材を受けることはないという。

 1944年12月9日、長崎県の壱岐島で5人きょうだいの末っ子として生まれた隆子さんは島の高校を卒業後、京都の華頂短大家政学部へ。

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