北山たけし、師匠・北島三郎は「馬の方に入れ込んでまして、早く歌の方に戻ってきてほしい」

 演歌歌手、北山たけし(43)が8日、東京都内で最新曲「霧笛の酒場」のヒット御礼イベントを開催。来年のデビュー15周年に向けて、「土台作りの1年にしたい」と力を込めた。

 「霧笛の酒場」は知人でフリーアナウンサーの徳光和夫氏(76)からのリクエストを受け、初のムード歌謡に挑戦した楽曲。この日は同曲が酒の歌ということにちなみ、酒屋のお兄さんをイメージした衣装で登場し、鏡割を披露。同曲のほか故石原裕次郎さんの代表曲「ブランデーグラス」など8曲を熱唱した。

 自身の師匠・北島三郎(80)の所有馬・キタサンブラックが先月30日に行われた天皇賞・春で、史上4頭目の連覇を達成。北山らサブちゃんファミリーも必勝方程式を敢行したといい、「昨年と同じホテル、部屋、ちゃんこ鍋を食べて、『金馬さん』という運転手さんの車に乗って、カツカレーを食べて2連覇できました」と白い歯を見せた。

 現役最強馬を証明したことで、凱旋門賞(10月1日、仏シャンティイ競馬場)への参戦が濃厚だ。北山は「師匠は馬の方に入れ込んでまして、早く歌の方に戻ってきてほしい」と本音をのぞかせつつ、北島の勝利の雄たけび「まつり」について「師匠は凱旋門と有馬記念まで封印している。競馬場で歌う『まつり』を聴きたい」と思いをはせていた。

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