ピース・又吉、芥川賞の次は直木賞?「簡単にとれるものではない」

 お笑いコンビ、ピースの又吉直樹(36)が「大エルミタージュ美術館展」(東京・六本木の森アーツセンターギャラリーで3月18日~6月18日)のオフィシャルサポーターに就任し17日、同所で会見した。

 就任記念で自身が描かれた世界に一体しかないという“マタリョーシカ”をプレゼントされた又吉。同展には油彩85点展示されており、「エルミタージュ美術館の代表的な作品で興味深い絵ばかり。ぜひみていただきたい」とアピールした。

 また、文芸誌「新潮」4月号に掲載された新作長編小説「劇場」については「いまできることを全部小説に詰め込んだ内容」と語る。2015年「文學界」2月号に「火花」を掲載し作家デビューし同作で芥川賞を受賞した。次は直木賞?と質問されると、「賞って簡単にとれるものではないし、狙うようなものでもないと思う」と控えめだった。

 一方、相方の綾部祐二(39)はハリウッドスターを目指して4月から米ニューヨークに拠点を移す予定。だが、トランプ政権で移民政策が厳格になり、就労ビザ取得に手間取り出発がずれ込む可能性も指摘されている。又吉は、今回の美術館展の特番(日本テレビ系で4月15日放送、午前10・30)のため4月上旬にロシアに渡航するといい「(綾部は)4月あたまぐらいで日本での仕事が終わり、米国に拠点を移すということですが、僕もロシアに行かせてもらえるので、もしかしたら僕の方が先に成田にたどり着くことになるかもしれないですね」と笑いを誘った。

 

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ