江角マキコさん引退選択の不思議 50歳、子供のためも人気保つことの難しさ

 【芸能ニュース舞台裏】年明けからなぎが続いていた芸能界が急に動き出した。「慌ただしくなりましたね。23日は高樹沙耶被告の記事とキムタクドラマの視聴率を大きく扱えば紙面はできるなと思っていたんですが…」とスポーツ紙デスクも悪戦苦闘した。

 24日発売の女性誌で女優の江角マキコさん(50)の不倫問題が報じられた。この女性誌の見本が届いた23日、脳リンパ腫で闘病中だった俳優の松方弘樹さんが21日に亡くなったことが、所属事務所から伝えられた。

 江角さんの問題について、情報番組デスクが読み解く。「あれだけ人気のあった人が、結局は芸能界引退を選んだ。不倫の詳細は当事者しか分かりませんが、女優として人気を保つことの難しさを感じましたね。以前の事務所関係者によれば、江角は舞台だけはやりたがらなかったそう。テレビや映画、CMだけでは、いずれ行き詰まる女優は多いですからね」

 26日発売の別の女性誌に掲載された江角さんのインタビューによれば、昨年12月に50歳になり、熟慮した結果、引退を決めたことになる。

 「今月末には事務所を閉める。ということは、その先の仕事が何もない、つまり開店休業状態だったわけです。『子供の成長に100%寄り添うべきだ』ともっともらしいことを言っていますが、芸能界で働きながらでも子供に寄り添うことはできる。引退は不思議な選択です」(前出・情報番組デスク)

 昨年、薬物疑惑が報じられた俳優が芸能界を引退したが「その後のメディアの追及をかわすことに実質的に成功した。引退は追及をかわす手段と言える」(芸能プロダクション関係者)との見方も。

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