32年ぶり!『破獄』ビートたけし主演でドラマ化「少し緊張」

 タレント、ビートたけし(70)が今年放送されるテレビ東京系スペシャルドラマ「破獄」に主演することが23日、分かった。

 原作は故吉村昭氏の同名小説で、脱獄の常習犯である無期懲役囚の主人公と、それを防ぐ刑務官の戦いを描いた物語。緒形拳さん主演で1985年にNHKでドラマ化されて以来、32年ぶりに映像化される。

 今回は原作とは違い、刑務官が主役。戦前から戦後が舞台で、たけしは妻子を亡くした脱獄阻止のエキスパートで情に厚い看守部長役。たけしは2014年のテレビ朝日系「松本清張 黒い福音~国際線スチュワーデス殺人事件~」以来、3年ぶりのドラマ主演で、同局のドラマに出演するのは初めて。

 制作サイドは「尋常ではない、あらゆるスケールを超えた作品の主役にふさわしいのは、既存のスケールを超えた人物であるたけしさん」と抜てきした。

 1月中旬にクランクインしており、たけしは「『生きる』という深いテーマ性がある作品なので、うまく演じきれるか少し緊張しています」と吐露。役者ビートたけしが、命の大切さを説く。

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