愛之助、初ミュージカルで紀香からアドバイス 「歌は声を早く起こしておかないと出ない」

 歌舞伎俳優、片岡愛之助(44)が20日、東京都内で行われた初主演ミュージカル「コメディ・トゥナイト! ローマで起こったおかしな出来事《江戸版》」(演出・宮本亜門)の製作発表に出席した。

 同作は1962年に米ブロードウェーで初演され、63年に米演劇界最高の栄誉、トニー賞を6部門で受賞した名作ミュージカル。自由を求める青年が繰り広げる騒動を描いたドタバタ劇で、舞台の設定を古代ローマから江戸に変更した。

 愛之助にとって初ミュージカルとなり、「セリフも歌も死ぬほど多いのでプレッシャーに負けそうですが頑張ります」と力こぶ。妻で女優の藤原紀香(45)も初ミュージカルが宮本氏演出の「ドロウジー・シャペロン」(2009年)で「ご縁がありますね」と笑顔。その“ミュージカルの先輩”紀香からは、「歌は声を早く起こしておかないと出ないので、(公演の)6時間前には起きておかないと」とアドバイスされたといい、「超早起きですね」と苦笑いした。台本読みの相手も「(紀香が)やってくれるんじゃないですかね。いつもやってくれますから」と明かした。

 正月には恒例の京都の十三代片岡仁左衛門(故人)宅でのお祝いに紀香と参加した。「祖父の家に集まってお祝いするんですが、そこに妻が座っているのは初めてなので感動しました」と語っていた。

 公演は東京・新橋演舞場で3月4日~28日。大阪松竹座で4月2日~25日。

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