元NHKアナの堀潤氏、大みそかの紅白は「視聴者をナメてる」

 元NHKで現在はフリーの堀潤氏(39)が15日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜前10・0)に出演。昨年の大みそかに行われたNHK紅白歌合戦についてコメントした。

 番組では昨年の大みそかに行われた紅白歌合戦の内容やその反響について紹介。演出面やタレントのタモリ(71)とマツコ・デラックス(44)が登場した寸劇などが視聴者やネット上などで波紋を読んだ番組内容を振り返った。

 中でも紅組、白組の勝敗決定方法について番組でも議論された。NHKの番組サイトでおこなったネット投票では白組が約420万票、紅組が約252万票を獲得。白組が圧倒的大差をつけていたが、番組ルールでは11人の審査員とネット投票、会場投票の各2票をあわせた15票のうち2票を獲得しただけ。会場投票でも支持を受け2票を取ったが審査員が白組に2票、紅組に9票入れたことで合計6対9となり紅組の勝利となった。

 ルールとはいえ不公平感のある結果に元NHKアナウンサーの堀氏は「視聴者をナメてますよね」と一言。視聴者投票に対し、審査員の投票が圧倒的に全体のウエートを占めるルールに「みなさまのNHKというなら、やっぱり、みなさまの方を重くするべき」と疑問を呈した。

 また全体的に「グダグダ感が漂っている」とのネット上の声に「NHKっぽいなというか…にじみ出ていますよね」と古巣の看板番組を評した。

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