グダグダ紅白、タモリ・マツコ企画にも批判 ネットで異論噴出「意味が分からない」

 2016年の「第67回NHK紅白歌合戦」は“一票の格差”で揺れた。視聴者票や会場票で白組圧勝かと思われたが、審査員票で紅組優勝という結果には司会の女優、有村架純(23)も困惑の表情。国民の番組で国民の声は反映されなかったようだ。

 SMAP出場が消えて注目された平均視聴率はは第1部で35・1%、15年は40%の大台を割った第2部も40・2%(いずれもビデオリサーチ調べ、関東地区)と回復。

 しかし、内容には「グダグダだった」「すべっていた」「明らかにリハ不足」とネット上でも散々な評価。特に例年ならほとんど注目されない勝敗の行方に批判が集中した。

 視聴者票は白が約420万票、紅組が約252万票と160万票以上の差で白組が圧勝。会場審査でも白組1274票、紅組870票だった。

 この時点で白組は視聴者票で2個、会場で2個で計4個のボールを獲得したが、11個の審査員票の9個が紅組に入ったため紅組の勝利に。優勝旗を手にした有村すら「てっきり白組が勝つかと思った」と漏らすほど。

 ネット上でも「視聴者に投票させる意味がない」「圧倒的に白勝っていたのに意味が分からない」と異論が噴出した。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ