松本人志、ワイドショーの“タブー”を問題視 「もう一般の人にバレてるから」

 お笑いコンビ、ダウンタウンの松本人志(53)が、1日放送のフジテレビ系「ワイドナショー元旦SP」(前10・0)に出演。テレビ番組が抱えるジレンマについて持論を展開した。

 バラエティー番組のワイドショー化について討論する中、意見を求められた松本は「いろんな芸能ニュースがあるじゃないですか。やっぱりいまだに事務所の力関係とか、大きい事務所のちょっとした何かのスキャンダルは扱えなかったりすることがやっぱりあるんですね」と指摘し、「でも、もうそういうのは一般の人にバレてるから。『何であのニュースを扱わないの?』っていうのは。もう今やネットで散々上位にあがっているのにワイドショーでは一切扱わないこの違和感は、テレビ業界の人たちももうそろそろ気付いてほしい。じゃないと、テレビはどんどん時代遅れになっていくし、芸能界ってやっぱり何か変な世界やなって、どんどん一般社会と離れていっちゃうのが、僕はさみしいというか悔しい」と呼びかけた。

 また、ネットニュースとワイドショーのラインアップが違うことにも触れ、「『なぜあそこ扱わないの?』っていったら、たいていの場合やっぱり事務所が大きかったり、いろんな問題が出てくるんですよ。でもそこもしっかりと扱えるようになればいいと思うんです。 何か触れないことの残念さというか。結局それって一番損するのはタレントやと思うんです。(見ている人は)どんどん離れていって芸能界を誰も信用してくれなくなってくるっていうのが、僕は嫌やなと思います」と語った。

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