紅白詳報(13) 武田アナまさかのPPAPパロディー 相葉雅紀「後悔してないですよね?」

 出場20回目となる松田聖子は、X JAPANのYOSHIKIが作詞・作曲・編曲を手掛けた「薔薇のように咲いて 桜のように散って」を披露した。ステージにはYOSHIKIもピアノ演奏で参加し、楽曲のテーマである「美しくはかない日本の歌」を演出した。

 YOSHIKIは29日に香港で予定していたソロコンサートが中止になったことに伴う代替無料公演を30日夜に同地で開催。このため、30日の紅白のリハーサルには参加せず、31日に帰国してすぐにリハを行うという異例の対応を取っていた。

 白いステージ衣装でYOSHIKがピアノを弾く中、シックな黒いドレス姿の聖子は2階席ステージから現れ、しっとりと楽曲を歌い上げた。

 聖子が「ご一緒できてうれしかったです。ありがとうございました」とYOSHIKIに感謝を述べると、突然、ゴジラの接近を知らせる警報が会場に鳴り響いた。番組ではこれまで、映画「シン・ゴジラ」のゴジラが東京に上陸し、会場のNHKホールに近づいていることを長谷川博己さんらが出演するオリジナル映像などで伝えていた。

 武田真一アナが会場の外からゴジラの接近をリポートし、ゴジラには「良質な歌」が有効であることを強調。会場では、ピコ太郎が合唱隊とともに現れ、PPAPのリズムとベートーベンの「歓喜の歌」を融合させた楽曲を披露。相次ぐ“謎演出”の連続に、審査員席の新垣結衣も苦笑いを浮かべていた。

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