ビートたけし、成宮氏の電撃引退に「相手がフライデーだから、いきゃいいんだよ」

 タレント、ビートたけし(69)が10日、TBS系「新・情報7daysニュースキャスター」(土曜後10時)に出演。元俳優、成宮寛貴氏(34)の芸能界からの電撃引退についてコメントを述べた。

 番組冒頭で、たけしは「辞めなくたっていいんじゃないの? 責任取るような仕事じゃないんから。もっと俺みたいにずうずうしく」との考えを示した。さらに、フライデーとの“因縁”がある自身の経験からか「相手がフライデーだから、いきゃいいんだよ、じゃんじゃん。嫌がらせの電話とか…。すると怒られちゃうか」とユーモアたっぷりに毒づいた。

 続けて「私は、あんまり言えた柄ではでいけど、具体的にもっと悪いことしちゃったんで。ただ、色んなことを言われるのはしようがない。それが芸能界だから…」と思いを吐露。最後に「人から注目を浴びるような商売は、いい面と悪い面が同時にないとダメだよね。色んなことを言われるってことは、それだけ気にかけられることだから、売れていると思わないと」と持論を展開した。

 ■フライデー襲撃事件

 ビートたけしと「たけし軍団」の計12人が1986年12月9日未明、東京・文京区の講談社5階にある写真週刊誌「フライデー」編集部に乱入。傘や消火器を振り回して編集部員に軽いけがをさせ、現行犯逮捕された。愛人問題に関する強引な取材がきっかけ。全員が即日釈放されたが、たけしと軍団は半年間、芸能活動を自粛した。

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