船越英一郎 記念すべき100作目のフジ2時間サスペンス「所轄刑事10」

 “2時間ドラマの帝王”として有名な船越英一郎(56)の“2時間サスペンス主演”100作目となる「所轄刑事10」が、9日午後9時からフジテレビ系で放送される。

 「所轄-」は、そのスタート時に民放全局の2時間ドラマ主演を制覇した記念すべきシリーズ。「これはあくまでも200、300作品への通過点。自分自身を鼓舞していくエネルギーをいただいたという感じです」という船越に話を聞いた。

 --100作が決まったときの気持ちを教えてください

 「見ていただかないと次が作れないという厳しい世界ですから、本当に100本見てくださったんだという感謝が一番。ただこれをきっちり通過点にしていかなければいけないという緊張感もある。達成感で終わらせてはいけない」

 --達成するために必要なこととは何でしょうか

 「芸を極めていくこと、ストイックに俳優という職業を追い求めることも大事だが、同時にどうやったら人が楽しんでくれるかということばかり考えている。これが一番です」

 --2時間ドラマは船越さんにとってどういう存在ですか

 「パーソナルな視点で言えば、僕にとってライフワーク。パーソナルでない視点で言えば、日本人が育んだ最高のエンターテインメントだと思います」

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