武藤さん死去に小倉キャスター「『とくダネ!』を愛してくれた人だった」同僚リポーターも涙

 フジテレビ系「とくダネ!」(月~金曜前8・0)で司会を務める小倉智昭キャスター(69)が7日、5日に虚血性心不全のため71歳で亡くなった同番組の人気リポーター、武藤まき子さんをしのんだ。

 番組の冒頭で小倉キャスターは「『とくダネ!』の出演者、スタッフには大変悲しい出来事がありました。この番組で長らくリポーターを務めてくれた武藤まき子さんがなくなりました。71歳でした」と、武藤さんの訃報を沈痛な面持ちで伝えた。続けて「おまきさん(武藤さんの愛称)は50年間、皆様に情報を届けてくださいました。私たちにとっては身内同然で本当に『とくダネ!』を愛してくれた人だった」と、故人をしのんだ。

 この日の放送では冒頭から35分にわたって武藤さんのこれまでの活躍を紹介したり、出演者が武藤さんとの思い出を語ったりした。フジテレビ入社時からの付き合いだと言うフジテレビ笠井信輔アナウンサー(53)は「褒められるより、怒られることが多かった。50歳を超えても長いメールでよく注意を受けました」と、思い出を振り返り声を詰まらせた。また小倉キャスターと司会を務める女優、菊川怜(38)も「私は∨(TR)振りが棒読みだった。それで武藤さんに『あなた女優なんだから、セリフだと思って覚えなさい』と叱っていただきました」と涙を浮かべて明かした。

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