あばれる君のまな弟子、バットナイス常田

 【ビッくらぼんの365日・芸人日記】(200)

 バッドナイス常田(ワタナベエンターテインメント所属) ★デビュー・2010年

 本日は秋休み2を取得中のくらぼん記者に代わり、カモミールが担当します。バッドナイス常田はあばれる君のまな弟子として知られ、もともとは「バッドナイス」というコンビの1人。最近はピン芸人として活躍の場を広げており、フジテレビ系「さんまのお笑い向上委員会」(土曜後11・10)で、スタジオの隅にいて時折姿を見せる“モニター横芸人”として出演するなど人気上昇中。気だるそうな口調と独特の間の1人コントは、著名人のファンが多い。

 --テレビ出演が増えています

 「ばれるさん(あばれる君)なくして、今の自分はありません。ばれるさんが僕を紹介してくださって、番組に出られている。本当にかわいがっていただいています」

 --普段も話し方がスローテンポですね

 「僕は映画好きで、俳優では窪津洋介さんに憧れています。学生のころに映画『ピンポン』などを見て、窪塚さんのゆっくりとした特有のしゃべり方にかなり影響を受けました」

 --なぜ芸人に

 「高校時代は勉強が大嫌いで、不良のまねごとをして遊んでいました。受かる大学がないと言われたほど成績が悪かった。小中学生のころから人を笑わせることが好きで、大学にも行けないし、高校を卒業して芸人になろうと思って、富山から上京しました」

 --上京して入学したのは吉本興業の養成所、NSC東京でした

 「同期はピスタチオです。でも、僕は春に入学して5回も授業に遅刻してしまい、夏には卒業資格を失いました。18歳のころの僕はテングで、調子に乗っていた。NSCに行けば、すぐ仕事があるものだと勘違いしていたんですね」

 --若気の至りで、鼻をへし折られましたね

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