松ちゃん、トランプ氏の当選後の変貌に「普通のおっさん」

 お笑いコンビ、ダウンタウンの松本人志(53)が13日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜前10・0)に出演。共和党の実業家ドナルド・トランプ氏(70)が勝利した大統領選について考えを示した。

 松本は、共和党候補の実業家ドナルド・トランプ氏(70)が大接戦の末、民主党候補のヒラリー・クリントン前国務長官(69)に勝利した米大統領選について「ヒラリーさんが負けたけれども、別にトランプが勝ったわけなじゃないよっていうところなんじゃないかな。アメリカ国民のデモを見ているとね」と分析した。

 続けて「ネットでばれてるのであれなんですけど、このとき『笑ってはいけない』の収録をしていたんですが、この結果だけはどうしても知りたかったから『これだけはごめん。分かったら、教えてくれ』て言って、途中(結果)だったけど、全く笑えなかったです」と心境を明かした。

 米大統領選を現地で取材したという大川興業の大川豊総裁(54)は「2人ともこれだけ嫌われ者同士で、戦うのは本当にすごいな」と感想を漏らすと、すかさず松本が「3位と4位が1位争いをするみたいな不思議な大統領選」と同調。大川が「松ちゃんが大統領になれるんだなと思いましたよ。暴言王として確実に日本の首相になれる」と太鼓判を押したが、松本はこれを否定。暴言王のトランプ氏に触れ、「このずるさが出来ない。この二枚舌が。あれだけの変わり方はできない」と語った。

 さらにドナルド氏が当選後に暴言が減っていったことに触れ「すごいおとなしくなってしまってますよ。この人、僕の思ったとおりですよ」と切り出すと、オバマ大統領の会談についても「普通のおっさんでしたからね。全然、気持ちが入ってない。この(会談の様子の)写真も悪意あるよ。暖炉より2人のほうが燃えてるよね」とツッコミを入れた。

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