【TVチェック】NHK異例 音楽番組ゲーム音楽ばかり FF、ポケモン、ゼルダ…

 ■ゲスト・司会が熱い

 NHK音楽祭で披露されたのは約50曲。「クロノ・トリガー」や、「MOTHER1・2」「ポケモン赤・緑」「モンスターハンター」「大乱闘スマッシュブラザーズDX」「ゼルダの伝説 時のオカリナ・ムジュラの仮面」と、1990~2000年代を代表するゲームが並ぶ。もちろん、「ファイナルファンタジー」もある。その曲「ビッグブリッヂの死闘」や「更に闘う者達」などが演奏された。

 この番組に深みを加えるのが、ゲストの存在だ。「MOTHER」シリーズの生みの親でもあるコピーライター、糸井重里さんが登場し、「MOTHER」というタイトルや、作中のBGMにまつわる話を披露。また、人気バラエティー「ゲームセンターCX」の「有野課長」こと有野晋哉さんが現れるなど、さながら「ゲームセンターNHK」状態に。有野さんは、仕事でプレーするゲームと、プライベートでプレーするゲームの違いについてを語った。

 司会は、人気ゲーム「スプラトゥーン」を「少なくとも1000時間以上プレーした」と語る声優の青木瑠璃子さんと、アニメや漫画、ゲームに造詣が深く、「NHKオタアナ」の異名を持つ塩澤大輔アナウンサーの2人。ゲーム音楽を語るうえで盤石の態勢だ。

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