高樹沙耶容疑者…大麻とカネと男 麻薬取締部の逆鱗に触れた!?

 「医療用大麻解禁」を訴えて選挙にまで出れば、厚生労働省麻薬取締部(マトリ)に目をつけられるのも当然か。大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕された元女優、高樹沙耶(本名・益戸育江)容疑者(53)は沖縄県・石垣島で、同時に逮捕された男たちと「ナチュラリスト」として、不思議な共同生活を送っていた。

 同時に逮捕されたのは、会社役員の森山繁成容疑者(58)と、無職の小見祐貴容疑者(26)。森山容疑者は高樹容疑者が幹事を務めた「大麻草検証委員会」の元代表世話人で、2人は「事実婚」状態と報じられたこともあった。高樹、小見両容疑者は容疑を否認し、森山容疑者は一部を認めている。

 7月の参院選で「医療大麻を医療の現場で使えるようにしたい」と主張していた高樹容疑者だが、自宅からは乾燥大麻数十グラムのほか、使用した形跡のあるパイプや巻き紙も押収された。

 「八重山諸島で大麻に関連した事件があったのは、10年ほど前に竹富島で本土から来た人が逮捕されたのが最後だったはず」と指摘するのは、沖縄在住のジャーナリスト。

 人気刑事ドラマ「相棒」に出演するなど順調だった女優業を引退し、2011年に石垣島に移住した高樹容疑者だが、地元の関係者はこう話す。

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