「スネ夫」だけじゃない! 声優・肝付兼太さん死去にアンパンマンファンも悲痛

 20日に肺炎のため、80歳で死去した声優、肝付兼太(きもつき・かねた、本名・兼正=かねまさ)さん。アニメ「ドラえもん」のスネ夫役が有名だが、最近では「それいけ!アンパンマン」のホラーマン役で若い親からも人気を集めていた。

 代表作は1979年に放送が始まった「ドラえもん」のスネ夫。要領が良く、ちょっと嫌みなスネ夫を、独特のかれた高い声で約25年間にわたって演じてきた。

 アニメ「おそ松くん」のイヤミや「銀河鉄道999」の車掌、「ドカベン」の殿馬、NHK「おかあさんといっしょ」内の人形劇「にこにこ、ぷん」でのじゃじゃまるなど代表作も多い。

 スネ夫に次いで子供たちの人気だったのが、91年から「それいけ!アンパンマン」で、準主役級キャラであるホラーマン。約3カ月前の収録が最後となったが、突然の死に若い親世代からは「ずっとアンパンマンには世話になってるからホラーマンはショックでかい」など悲痛な叫びが上がっている。

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