高樹沙耶容疑者、芸能界の薬物事件に「個人の生き方」と語っていたが… 大麻所持逮捕

 厚生労働省麻薬取締部は25日、大麻取締法違反(所持)の現行犯で元女優、高樹沙耶容疑者(本名・益戸育江、53)を逮捕した。女優引退後、沖縄県に移住、「医療大麻の解禁」を訴えて今年7月の参院選東京選挙区から出馬したが、落選していた。「私の物ではない」と容疑を否認しているという。

 人気刑事ドラマ「相棒」などに出演していた高樹容疑者は、女優引退後に移住した沖縄県石垣島で大麻を所持した疑いがもたれている。麻薬取締部は自宅などを捜索し、大麻の入手ルートなどを調べている。

 高校時代にモデルデビューし、1983年、映画「沙耶のいる透視図」で初主演。役名をそのまま芸名とし、98年から3年間、テレビ朝日系「料理バンザイ!」の司会を務めたほか、「板橋マダムス」「ショカツ」などに出演した。

 2000年にダイビングのインストラクターを取得後、潜水深度を競う種目で日本記録をマークして日本代表入り。02年、ハワイで行われたワールドカップでは、3人1組の国別対抗戦で銀メダルを獲得した。

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