【西城秀樹単独インタビュー】 2度の脳梗塞も…“ローラ”歌うために闘う

神経回復トレーニングの一環で、力の限り器械を使い、筋力アップに努める西城秀樹=東京・台東区のリハビリジム「フリーウォーキングメディカル」(撮影・桐山弘太)

神経回復トレーニングの一環で、力の限り器械を使い、筋力アップに努める西城秀樹=東京・台東区のリハビリジム「フリーウォーキングメディカル」(撮影・桐山弘太)

 2度の脳梗塞でダメージを受けた神経の再生トレーニングに励む歌手、西城秀樹(61)が初の秘蔵写真集&エッセーを出すことになり、8日、東京都内のリハビリジムでサンケイスポーツの取材に応じた。2014年に死去した親友のカメラマンによって撮られた秘蔵写真の数々を、未亡人の快諾を得て掲載。「若さあふれる自分の姿にほれちゃうね」と笑顔も見せた。

つるされたロープを使って神経の再生を目指す通称「空中トレ」も精力的にこなした=東京・台東区のリハビリジム「フリーウォーキングメディカル」 (撮影・桐山弘太)

つるされたロープを使って神経の再生を目指す通称「空中トレ」も精力的にこなした=東京・台東区のリハビリジム「フリーウォーキングメディカル」 (撮影・桐山弘太)

 48歳だった2003年に脳梗塞を発症。56歳だった11年に再発し、今も右半身まひと会話する際の言語障害が残るが、ファンサービス精神は健在だ。

フォトエッセイ「THE 45」内で使用している写真

フォトエッセイ「THE 45」内で使用している写真

 注目の写真集&エッセーは「THE 45」(清流出版、1944円)。歌手デビュー45周年を記念し、今月16日に発売する。掲載写真は、14年5月に死去した親友のカメラマン、武藤義(ただし)さん(享年71)が、デビュー以降の西城を撮りためたものだ。

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