「君の名は。」「聲の形」「ルドルフ」なぜか岐阜が舞台の映画が続々と…

 高山市が主な舞台とされる「氷菓」も印象深い。岐阜県出身の作家、米澤穂信さんの原作小説を京都アニメーションが映像化し、「飛騨の小京都」の風情ある街並みが心に残った。また、「僕らはみんな河合荘」(岐阜市)や、「のうりん」(美濃加茂市)も岐阜県が舞台とされている。

 近年、アニメの聖地として定着した観のある県といえば、埼玉(「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」など)や、滋賀(「けいおん!」など)がまず浮かぶ。今後、岐阜もこれらアニメ県の“強豪”に割って入ってくるかどうか。観光面への好影響も含め、成り行きを楽しみにしたい。

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